2022.10.27
コロナ禍になって以降、お見舞いや面会する機会が少なくなり「もっと一緒にいたかった」と思われるご遺族のために、葬儀業に携わる者として、どのように解決するかが大きな課題でした。
ご遺族にとって”弔い”は、通夜や葬儀などの儀式の時間だけではなく、看取ってから、全ての時間が弔いだと考えています。
葬儀社が決まっていなくても、エンディングホテルはご利用できますので、まずはお気軽にご相談頂ければ幸いです。
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