令和3年2月19日、葬儀社や僧侶という弔いに携わる者として、東日本大震災からなにを学び、気づかされ、これからどのような役割を果たしていくべきかをテーマに、下記の3者による鼎談が行われました。
戸松義晴(全日本仏教会理事長)
新倉典生(東京都仏教連合会前事務局長)
石井時明(全日本葬祭業協同組合連合会会長)
進行:秋沢淳子(TBSテレビ事業局国際事業部)
本鼎談の模様を下記サイトでご視聴いただけます↓
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