故人様がまだ70歳頃に大切な息子様を亡くされてから、気を紛らわすために始めた水墨画だそうです。
展覧会にも出品されたそうで、ご遺族にとっても自慢のお品だそうです。その繊細なタッチに素人の私が見ても見とれるほどの作品で、それを見て親族の方たちが思い出話に花を咲かせていました。
ご葬儀は故人様の思い出を年代様々な人達が集まり、沢山話して心の中に想う事こそが御供養であると思います。
SAKASOUでは、その方らしいご葬儀にするための想い出コーナーがございます。時代の流れによって御葬儀も様変わりしてきております。これからのご葬儀を知りたい時には、SAKASOUラウンジへ。
SAKASOU 宮本良平