夫婦で毎朝ホットコーヒーを入れて言葉をかわす日常を告別式当日の最後の朝にその時間をお取りして頂きました。
飾られたご遺影写真は世界三大織物である大島紬にそでを通したにこやかな故人様。
また愛された着物と一緒の飾られた二人のマグカップ
故人様と旦那様は、何気ない日常の中に深い絆を育まれ、笑いあう声、時には沈黙、コーヒーを囲んで交わされた言葉を心の中に永遠に残して頂きたい思いで、マグカップをお借りし、ホットコーヒーを注ぎ、二人っきりの時間をお取りしました。
毎朝、ふたりで過ごした特別な時間。
15分ぐらいだったと思いますが、その時間が二人の最後の思い出として残っていただけるよう心を込めてお見送りさせていただきました。
SAKASOU 大川亮胤