2024.09.11

固定概念

固定概念

葬儀は、友引を挟む以外では2日間で行うものと思われている方が多いと感じます。

「家族葬、今日通夜・明日葬儀」という言葉は、当家様からよ

2024.08.17

御親族からのご紹介

御親族からのご紹介

弊社への依頼理由でも多いのが

・御親族の葬儀に参列した

・御親族から紹介された

いわゆるご紹介が非常に多い弊社選択理由です

2024.06.23

自分達の「選ぶ」ご葬儀を

自分達の「選ぶ」ご葬儀を

お家にお伺いした時に当家様の希望は「今日が通夜、明日がご葬儀」とおっしゃられました。 お話を聞くと葬儀を経験したのは20年近く前で、その時にも亡くなったご本人が仕切っておられ、遺族様は葬儀の事は全然分からないとの事でありました。

2024.04.16

「どうしたらよいか分からないという相談から」

「どうしたらよいか分からないという相談から」

昨年9月、お父様が特殊な亡くなり方をされどうしたら良いか分からないと一組のご夫婦が相談に来られました。

事情を伺いできる限りの提案をしました。

また、寺院と連絡を取り、相談をさせていただきました。

2024.04.04

見送る機会

見送る機会

勤続も17年になり過去に喪主様をされた方をお見送りする機会も

増えました。

17年の歳月で葬儀は様変わりし家族葬が主流となりました。

2024.01.17

葬儀の形は想いそれぞれ

葬儀の形は想いそれぞれ

前回の葬儀の時に故人様のご意志により、無宗教そうにて行い、宗教者を呼ばずにご家族と近い親族のみが送ってあげました。

今回も同様に宗教者を呼ばずに送ってあげたのですが、「宗教者を呼ばない=直葬」とイメージを持つ方も少なくないのではないかと思います。

2023.11.20

【父の葬儀】

【父の葬儀】

皆様は、自身の大切な人を見送った経験はありますか?私は今年の8月26日に父の葬儀があり、喪主を務めました。

 

父は66歳で亡くなるにはまだ早すぎました。

父は少し離れた所で生活していたのですが

2023.10.25

『事前相談で気に入った式場を』

『事前相談で気に入った式場を』

ここ数年家族葬が増えて狭い式場を好む方が

増えてきています。

 

しかし、参列者が少ないから狭い式場で

2023.08.17

事前相談とは

事前相談とは

アンケートのお客様はあるご親族の御葬儀の時に参列されました。

その時に担当と知り合うこととなり、弊社のイベントにご参加いただくようになり接客や対応をお気に召していただいたようで、ご自分の親御様の相談を何度か重ねて実際に弊社を選んでいただき施行させていただきました。

2023.06.15

「より良いコミュニケーション」

「より良いコミュニケーション」

お母さまがもう危ないと事前相談に来られていました。

相談者の方から不安な事、分からない事など沢山質問がございました。

不安点やご質問など1つ1つを丁寧にお答えして解決させていただきました。

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2023.05.14

地元の皆様のおかげ

地元の皆様のおかげ

 

弊社は、創立50周年感謝祭を

先日4月15日に行う事が出来ました。

 

これもひとえに地元の皆様のおかげであると改めて

2023.04.27

最期は自宅から

最期は自宅から

最近は家族葬が主流になり大きな式場を必要とすることは減りつつあります そのような中で増えつつあるのは自宅でお葬儀を行いたいというご要望です 弊社は坂出市市営葬の取り扱い店であり坂出市規格葬を行う事も出来ますし自社プランとして マイホーム葬プランをご用意しております。 しかし昔のように自宅からと言っても実際どのように? もしも自宅からお葬儀をとお考えの方は一度ご相談されることを

2023.02.22

姿を見てお別れを…

姿を見てお別れを…

コロナ感染し、治療が出来ずに亡くなった故人様。病院ではもう姿は見ることが出来ないと言われ、葬儀社に連絡したが1件目では感染者の対応はしていないとの事で、訳も分からず2件目にSAKASOUに電話したようです。

病院でもお顔を見る事も出来ずに亡くなってしまい、息子様はちゃんとお

2023.01.14

僅かな時間の中で出来る事

僅かな時間の中で出来る事

死というものに対する遺族の感情はペットに対しても同じです。同じ時間を家族と共に過ごし、共に遊び、その子の成長をわが子のように楽しみにしております。

また家に帰ると必ず待ってくれているという日常が日々の心に

2022.12.18

【新型コロナウィルス感染症で亡くなられた方にも普通の葬儀を】

【新型コロナウィルス感染症で亡くなられた方にも普通の葬儀を】

8月から弊社では新型コロナウィルス感染症で亡くなられた故人様に対して初めて一般的なご葬儀を行うことができるようにいたしました。

これまではどこの葬儀社においてもコロナウィルス感染しお亡くなりになると、お顔を見ることの無いままの火葬になっていました。

2022.11.15

ご主人の仕事ぶりを聞かされて

ご主人の仕事ぶりを聞かされて

まだまだコロナ禍が収まらぬ中 家族葬をご希望される方が多いのが現状です。

そのような中で今回のお客様も家族葬を最初は望んでおられました。

 お亡くなりになられたご主人は現役でまだまだ仕事をされているご年齢で

2022.10.03

一日でも長く一緒に…

一日でも長く一緒に…

ある日夜も21時を越えていた頃に電話が鳴りました。 知り合いの女性から「旦那が亡くなった」と涙を流しながらのお電話でした。 亡くなった旦那様は58歳と若くそれまでは何の兆候もなく突然のことだったと。 奥様はショックで何が起きたのか分からない様子で口数も少なくなっており、考える事もままならない状態でありましたので、担当者としても打合せもせずに、落ち着くまで旦那様との一緒の時間を優先

2022.08.15

少しでも長く一緒に

少しでも長く一緒に

ご自宅にお伺いしてすぐワンちゃんのお出迎えがありお話を伺うと故人様は犬が大好きだったと仰ってました。   打合せの時も近くでいました。ご希望の葬儀内容は無宗教(直葬)で最近少しずつ増えてきたなと思いました。お寺様等の宗教者が来られないのでより故人様らしい葬儀になるようにと考えていた時、犬が鳴いているのを見てご長男様が別の部屋に連れて行こうとしました。  

2022.08.04

お客様に知っていただく為に

お客様に知っていただく為に

昨今 色々なところで葬儀社の広報チラシを目にする事があると思います。10年前まではあまり考えられなかったことです。   弊社でもホームページをはじめ新聞折り込みや野立て看板などまた会員用のフリーペーパーを各地に配置したりと広報活動を行っております。今回はポスティングチラシを見て来ていただいたお客様です。   ポスティングと言えばあまり良くないイメージを持

2022.07.01

葬祭コンシェルジュとして

葬祭コンシェルジュとして

故人様は喪主様にとってお父様でありました。   喪主様と一緒に毎週甘いものを食べに出掛けていたというお話など、沢山の思い出話をきかせてくれました。   大好きなお父さんを送るのに祭壇を選ぶ時にお花の豪華な祭壇を選ぼうとしていました。お話してくれた中にお父さんはお花が大好きだったという事も言っていたのを担当は思い出しました。   しか

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